3/11 忘れないこと。

皆さんこんにちは!
本日東北大震災が起きて10年目ですね。
黙祷の時間は14時46分です。
もう10年も経ったなんて。
まだ亡くなった方が見つかっていない方も、
被災されたご家族の皆様のためにも祈ります。


全てを飲み込んでしまった大津波や、原発の事故。その時の沢山の人の様々な想い。
日本中のみんなが暗く落ち込んでいる当時、私に何かできないだろうか。
私に出来ることなんて、ボディーボードぐらいしかなかった。

そこで仙台に住んでいたプロの友達に何か私に出来ることはないだろうか?
と聞いたら
「せめて子供達を連れ出して海で遊ばせてあげたい」と聞いた。
陽(あ)けたら海へは2010年に子供たちに笑顔を送りたいという思いのもと集まっていた有志で、「イベントで集めたお金で福島の子供達をこっちに招待してサーフィンスクールをやったらどうかな?」と言う意見で新たにFOR TOHOKUとして
東北大震災復興支援活動として千葉県御宿海岸でサーフィンスクールが始まった。
一年に一回開催し今年で(去年のコロナ禍を除いて)9回目になります。





大人も子供も楽しめるあけ海へと変わっていき、沢山の素晴らしい仲間が増えていきました。子供たちの沢山の笑顔を見ていると、私の方が励まされるほど。
自分にできることって微々たることかもしれないけど、人と人が手を繋ぎあって出来ることは無限だよね。
大きな幸せがやがて伝染していく。
それは波の波紋のように広がって大きなうねりとなっていく。

決して忘れちゃいけない。このことを。
時が経つと人は忘れていく生き物だけど、決して忘れちゃいけないと思う。
同じ日本人として、悲しい思いをしたものはみんな同じ。
違う場所でいろんなことが起きているけれど、それでも忘れちゃいけないと思う。
何故なら、あまりにも悲しく、あまりにも太刀打ちできないことだったから。

そしてその悲しみから少しづつ立ち上がって力を合わせて生きてきた人たちを知っているから。
その想いを抱えながら次の強さへと変えていける源になっているから。
悲しみ=強さ
これは一緒だと思う。
悲しみを知っている人はとても強い。
そして次の世代に生きていく意味を伝えられる人になるメッセンジャーであると
私は信じています。

あと1時間・・皆さんで祈りましょう。
東北の皆さんが笑顔いっぱいの生活に早く戻れますように。
震災に遭われた人が飛びきり素敵な笑い顔になれますように。
一人でも悲しい思いをしている人がいなくなりますように。
あの日のことを私は絶対に忘れない。
胸にしっかり抱き、子供たちへ笑顔をプレゼントし続けることを約束します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA